●オーラ鑑定書 A４ 約10P程度●オーラ鑑定で何が解るのか？それはズバリ、あなたの今生での目的と課題・・・そしてどんな才能をどの方向に使えば、人生が豊かになるのか？そして落とし穴はどこに在るのか？つまり、自分の取扱説明書マニュアルを見る・知るということなのです。オーラの色と、あなたの今後の人生にとって大切なアドバイスをお伝え致します。オーラ診断は、ネットのサイトなどで、幾つかの質問に答えて簡単にできるものもありますが、それで本当のオーラが解るかと言えば、それは違います。一般的なオーラの診断には、主に６つの方法があります。１心理テストで診断する２占星術で診断する３共感能力で感じ取る４オーラのエネルギーと性質を感じ取る５オーラ視で診断する６独自の理論に基づく方法●天命堂のオーラ鑑定は、１番以外のすべてを用いて行います。最終的には、額に位置する第六チャクラ「第三の眼」この霊的な視力をつかさどる、エネルギーセンターを使ってオーラを観ます。これは、オーラを見る場合に限り、「オーラ視」とも呼ばれます。●人間の身体は肉体・エーテル体・アストラル体(感情体)・メンタル体(精神体)・コーザル体(思考体)・ブッディ体・アートマ体・モナド体の八層から成っています。このうち、エーテル体は肉体とほぼ重なって存在しており、アストラル体、メンタル体、コーザル体の各体はその上部に順次、層を形成して広がっています。エーテル体(幽体)とは人間の霊体を形成する粒子の中で一番レベルの低いもので、肉体と分に密着しています。霊眼では多色の発光体としても見ることができ、一般に言われるオーラはこのエーテル体のことを指しています。一方、ブッディ体、アートマ体、モナド体は人間の真我(魂)を形成する質料であり、肉体の内部に眠っている状態で存在します。霊能者が霊視を行う際に問題となるのは、人間の霊的質料のうちどのレベルのものを見ているのか？という事です。エーテル体(オーラ)のレベルしか見えない霊能者では、その人の感情や健康状態などはかろうじて分かりますが、魂や霊的資質まで具体的に読み取ることはできません。魂の目的などを正確に読み取るには、アストラル体のレベルまで霊視することが必須となります。