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○【十二支絵画・和紙・5枚セット】越前和紙の里 手づくりの漉もよう色紙/伝統美術工芸品 玉久/正月 絵画 芸術 壁掛け アート
1．甲子（きのえね）昭和59年 福ねずみ…限定部数16500部のうち そ組No.000057番2．壬戌 安全幸福…限定部数10000部のうち No.001228番3．癸亥（みづのとい）猪武者（むしゃ）…限定部数15000部のうち No.010290番4．昇龍 戊辰（つちのえたつ）1988年…限定部数22000部のうち ほ組No.000543番5．昇龍 巳蛇（みへび）…1989年。部数明記の紙なし。
「越前和紙伝統工芸士 玉村正（玉久）謹製」の、以上5つセットです。全て紙に丁寧に包まれています。
4番の包みの中に、「（表面）十二支神獣の信仰、（裏面）十二支ご本尊」という紙が入っていました。
5番の蛇のみ色紙に描かれていますが、他は和紙に描かれ、厚紙の上に置かれています。（固定はされていません）和紙は越前和紙で、手漉き和紙の漉模様が美しいです。
また、「タトー紙は杉皮を原料とする別漉手漉和紙です」と包み紙の内側に書かれていました。

全てサイズ概算25×28.5センチ（外袋に入った状態で）
昭和末期～平成初期の福井県今立町大滝の「玉久」・伝統工芸品。
華やかなカラー色彩で十二支の図案なので、招福・正月用インテリアにも。コレクションや資料用にいかがでしょうか。
長期保管の中古品につき、全ての品物に経年劣化によるヤケ、汚れ、シミなどがございます。状態を写真にてご確認ください。
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