アリア「ブラジル風バッハ・第5番」（エイトル・ヴィラ＝ロボス） (フルート+ピアノ)【Aria Bachianas Brasileiras No. 5】「ブラジル風バッハ」は、エイトル・ヴィラ＝ロボスの代表作です。ブラジルの民俗音楽とバッハの作曲様式の融合した個性的な作品です。ジェームズ・ゴールウェイが監修しています。ジェームズ・ゴールウェイ（1939年～）は、イギリス人のフルート奏者です。ロンドン交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者を経て、1969年にカラヤン指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入り、1969年から1975年まで首席フルート奏者を務めました。クラシックから、映画音楽などまで音楽性は幅広く、世界的活躍をしています。フルートとピアノの楽譜です。どちらも書き込みなく綺麗ですが、素人保管なので多少の傷はご了承下さい。