美しい伝統技法で作られた蝶々のブローチです。沢山の賞を受賞して銀座和光に出展されている作家さんです。蝶は不死 不滅を具現化するシンボルとして武士に好まれていたようです。ちょうという音は丁(整った数 連れ添いの偶数)長(秀でる 上に立つ)とも重なり吉祥文様として婚礼の衣装などに施されるモチーフでもあります。純金 漆 青貝 鼈甲 ダイヤモンド 18Kの素材で美しく仕上げています。定価180万円の逸品です。お買得価格でどうぞ✨ブローチをつけない時は額に飾っておけるように木の額縁の付属品も付いています。光の光線により様々な輝きが煌めき、色んな表情を魅せてくれるブローチです☺️美しいお品ですよ✨プロフィールお読みになってくださいませ✨