値下げ￥10,000.-＝＞￥7,900.-に！！自動ウエアダイヤフラムバルブBWC2N-A1-15AC ㈱フジキンアルミ自動上部（NC）基本的構造の概要と特長・接液部にポケットが少なく、流線形であるため、流路抵抗が小さくプロセス流体や、洗浄液の残りにくい構造になっています。・セルフドレン構造とバルブ傾斜角度について、バルブを傾けて配管すると流体の滞留を小さくして通過させることができます。傾斜角度は、”FUJIKKIN “マークが鉛直真上に位置するように設定いたします。・軸封用グランドがないので、他のグランドを有するバルブに比べて漏れに対して信頼性があります。・ボディを配管した状態で、操作部とダイヤフラムの分解、組立が容易にできます。 ・ダイヤフラムは、ボディと接する部分にタッチラインを設けていますので、内部及び外部漏洩が起こりにくい構造となっています。・ハンドルとボンネット間は、インジケータによりシールされていますので、駆動部の内部からのグリスや磨耗粉の流出を防ぎます。・アクチュエータ上面に付属品取り付け用のねじ穴(４ヵ所)を設けており、リミットスイッチ、電磁弁等の取り付けができます。 ・バルブ接液材料（SUSF316L，PTFE）に対して、腐食性のない流体に使用できますが、毒性ガス等については使用できませんの・呼び径 15A　設計圧力 0.49MPa　使用流体温度0～150℃　Cv値 5操作圧力 0.4～0.7MPa　接続ポートRc1/8#フジキン#ダイヤフラム#ダイヤフラムバルブ#バルブ#BWC2N