「化物語」より、八九寺真宵です。1/8完成品フィギュアです。
主人公の阿良々木暦が大のロリコンで、
「スキンシップ」と称し、現実世界では逮捕案件になるセクハラを、
この10歳の八九寺真宵に行います。
「ファーストがどうとか、キスがなんとか、そんなことが気にならないくらいに揉みしだいてやるっ」と言って、
小5の真宵の乳房をもみしだくシーンや、
「八九寺ぃ！パンツを脱げ！！」と言って
真宵のパンティに手をかけ、力任せに引き下げるシーンなど、
とても地上波と思えないエッチなシーンのオンパレード。
真宵のパンティがアップになるシーンもありましたが、
真宵はいくら蝸牛の怪異とはいえ、10歳の女児なので、
履いてるパンティも、子供用。
足が抜ける部分とお腹の部分には、
太いゴムが通っていて、
ゴムのせいで、パンティの布にシワが入っていて。
つまり真宵のパンティは、
真宵と言う存在の最大のアイコンの１つ。
そのためパンティ造形はかなり緻密で。
パンティフェチには嬉しいフィギュアです。
本フィギュアでは、その
子供用パンティの証である、
「ゴムのシワ」
の造形に注力されていて、
「ああ、真宵のパンティに間違いない」
と納得できる、
エッチなパンティ造形になっています。
本物にしか見えない、ロリパンティのリアルさが、
この真宵にエロスとキュートをもたらしています。
それもそのはず、原型師は松本江永氏。
最近では五等分の花嫁の中野二乃や、
鬼滅の刃の胡蝶しのぶの原型を担当する超一流の造型師さん。
パンティの造形だけでなく、
真宵のカワイイ雰囲気さえ造形し、
全身から幼い、ロリな雰囲気を漂わせていて、
小さな女の子が大好きな、大きな男のお友達にとっては、
必携なフィギュアとなっています。
保管用の個体を出品します。未開封です。
未開封のためフィギュア本体の写真は撮れません。写真1-8は公式他のイメージだと思ってください。
写真9,10が現物です。
外箱には経年によるスレなどがあります。写真でご確認ください。
化物語 八九寺真宵 1/8 完成品フィギュア
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